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月に1回のMRさんとの面会記録です。 ①ノバルティス ■直接型レニン阻害剤 ラジレス 投与期間制限が解除された。 ②サノフィアベンティス ③エーザイ ■「生活のご様子確認票」の配布。 ■膵消化酵素補充剤 リパクレオン発売準備中。 ④アストラゼネカ ■ネキシウムカプセル10mg、20mg(一般名 エソメプラゾール) 逆流性食道炎の維持療法に20mを使用することが可能。 但し、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎。 ⑤協和発酵キリン ■パタノール点眼液0.1%のDual Action メディエーター遊離抑制作用 ヒスタミンH1受容体拮抗作用 ■アレロック顆粒0.5% 小児 通常、7歳以上の小児には1回オロパタジンとして5mg(顆粒として1g)を朝及び就寝前の1日2回経口投 与する。(1日4包、1回2包) 通常、2歳以上7歳未満の小児には1回オロパタジンとして2.5mg(顆粒として0.5g)を朝及び就寝前の1 日2回経口投与する。(1日2包、1回1包) <私的コメント> 「通常」という表現はあるもののシングレアチュアブルのように、(体重を配慮せずに)年齢のみで投与量を規定する姿勢はいかがなものか。 ■T/L型拮抗薬コニールの降圧効果と腎機能・アルドステロンに及ぼす影響〜CKD合併高血圧での検討 Abe M et al,Hypertension Res.2011,34:268-273. (パンフ配布 CONI0203ABB11C) ■第75回日本循環器学会総会・学術集会(2011.8.3〜4 パシフィコ横浜) ○日本人患者における血漿アルドステロン濃度の脳卒中予測能 ○心筋梗塞患者における包括的心臓リハビリテーションとしての食塩摂取管理の重要性 ○冠動脈内皮機能障害は冠動脈疾患患者の心血管イベントリスクを上昇させる:10年以上の観察研究 ○腎機能障害は糖尿病や左室肥大を合併しない患者のPCI後の予後不良因子となる ⑥GSK ■5α還元酵素阻害薬 アボルブカプセル0.5mg (一般名デュタステリド) ○前立腺体積が30mL以上のBPH患者に対する薬剤評価において、グレードAに推奨されている。 ○α1遮断薬との併用治療は、グレードBに推奨されている。 ■サーバリックス ⑦帝人ファーマ ⑧アステラス製薬 ■ボノテオ錠50mg(ミノドロン)の紹介 (4週に1回1錠) ⑨ファイザー ■ビビアント錠20mg その後、MSDのMRさんが「ガーダシル」の説明のために来院。 サーバリックスと同じ日にそれぞれの説明を聞いた。 今年度はサーバリックスと思っていたが心が揺れた。 読んでいただいて有り難うございます。 コメントをお待ちしています。 他にもブログがあります。 ふくろう医者の診察室 http://blogs.yahoo.co.jp/ewsnoopy (一般の方または患者さん向き) 葦の髄から循環器の世界をのぞく http://blog.m3.com/reed/ (循環器科関係の専門的な内容) 「葦の髄」メモ帖 http://yaplog.jp/hurst/ (「葦の髄から循環器の世界をのぞく」のイラスト版) 井蛙内科/開業医診療録(3)http://wellfrog3.exblog.jp/ 井蛙内科/開業医診療録(2) http://wellfrog2.exblog.jp/ 井蛙内科開業医/診療録 http://wellfrog.exblog.jp/ 「井蛙」内科メモ帖 http://wellfrog.exblog.jp/ (内科関係の専門的な内容)
by wellfrog4
| 2011-09-09 00:02
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