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①アステラス製薬 ②武田 ③興和創薬 ④小野薬品 パンフ配布 「経口糖尿病治療薬のはたらきと副作用」 経口糖尿病治療薬の写真が載っていて分かりやすい。 ただし、DPPⅣ阻害剤はグラクティブ錠だけでジャヌビア錠の写真は載せられていない。 仕方ないといえば仕方ないか。 ⑤ツムラ ツムラ医療用漢方製剤一覧 配布 ⑥大正富山 ⑦万有製薬 患者啓蒙用パンフ「さあ、糖尿病治療を始めましょう」 立派なパンフです。 今後の患者指導に使えそうです。 ⑧シオノギ製薬 ⑨大塚製薬 ⑩持田製薬 <番外編> DNA詰め込む仕組み解明 早大、精子のもとの細胞で http://www.m3.com/news/GENERAL/2010/05/25/120722/?Mg=f037a7e95c06ef554e7ff1cb4f4ae07d&Eml=31ef79e7aaf65fca34f0f116a57fd65d&F=h&portalId=mailmag&mm=MD100525_CXX m3.com 一般医療ニュース 出典 共同通信 2010.5.25 版権 共同通信社 ■人間の精巣に存在する、精子のもとになる細胞には、染色体の基本構造「複合体」が非常に壊れやすいという特徴があるとの研究結果を胡桃坂仁志(くるみざか・ひとし)早稲田大教授(構造生物学)らが24日付米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 ■複合体が壊れることによって、DNAがより小さく折り畳まれ、小さな精子に詰め込むことが可能になるという。 教授は「男性不妊の原因解明などにつながるのではないか」としている。 ■染色体には「ヌクレオソーム」という複合体が基本構造として存在し、4種類のタンパク質で構成されている。 通常の細胞では、複合体にDNAが巻き付いている。 ■一方、精子のもとになる細胞では、タンパク質のうち1種類が通常とは異なる「ヒストンH3T」に置き換わり、精子になったときにはヌクレオソームがもとの細胞の4%しかないことが、海外の研究で判明していた。 ■教授らは、遺伝子操作でこのタンパク質を含むヌクレオソームを人工合成。このヌクレオソームが非常にもろく、短時間で壊れることを突き止めた。 ■ヒストンH3Tは体内のほかの場所ではほとんど見つかっておらず、人間以外の動物でも同一のものは未発見。教授は「役割の解明を進めたい」と話している。
by wellfrog4
| 2010-05-29 00:25
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